事例紹介:EDINET提出用 有価証券報告書等の作成支援サービス
有価証券報告書の作成、どうしていますか?
- ディスクロージャー資料印刷会社に外注している。
- 外注先の入力システムを利用している。
- 自社で作成業務を行っている。
- 作成担当者が1名しかおらず、作業の分担ができない。
- 公募のファンドを組成した。
- Wordで有価証券報告書を作成している。
当社へのご相談事例
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- EDINETになって、iXBRLや提出の仕様がまだわからない。
- どの業者に依頼したら良いか分からない。
- 十分な業者選定をしておらず、適正な料金なのか疑問。
- 研究部チェックなど、不要な作業に時間と費用がかかっている。
- 各社の提出が重なる時期は作成に時間がかかる。
- 一度作成した原稿を、外注先の専用システムに再入力する手間が発生。
- 業務の専門性が高く、作成担当者の欠員・不在により作業が止まってしまう。
有価証券報告書等の提出は義務。遅延・不提出には罰則も
- 上場を維持していくうえで、IR活動の費用が負担となり、経営を圧迫する要因となっている。
- 有価証券報告書等の提出を遅延した場合には、課徴金が課せられたり、監理銘柄に指定され上場廃止の恐れも。
- 投資信託の場合、ファンドの販売開始が遅延し、販売会社からのクレームに。
貴社内で作成した有価証券報告書等の原稿を入稿していただくだけなので、
システム利用料等もなく、明確でリーズナブルな料金体系。
法令チェックや、付随する印刷は必要に応じオプションとして
ご提供させていただきますので、不要な経費を抑えることができます。
また丁寧、スピーディな対応にご好評をいただき
98%のお客様にリピート頂いております。
お客様からいただいた声
EDINET提出用データの作成と印刷を切り分けたことで、従来より費用を抑えることができました。(情報サービス会社様)
提出直前の修正等にも迅速にご対応いただきありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(金融会社様)